月曜日に羽田から大阪へ飛びました。
年末まではほぼ満席だった飛行機はガラガラでした。

そこから京都の錦市場の近くの湯葉屋さんで湯葉鍋を食しました。
こちらの錦市場も人影はまばら、観光地のお土産屋さんは商売あがったりの様子でした。

夜はフレンチでしたが私たちだけの貸し切りとのことでした。。。

つい2年半前までインフルエンザでは毎年1万人前後亡くなっていました。
肺炎球菌ウイルスでも3万人前後亡くなっています。

新型コロナはこの2年以上で1.8万人の方が亡くなっているとのことですが、
実情は老衰に近い方や、ほかの病気の方々も
亡くなった時に陽性の場合は「すべてコロナで死亡」となってしまいます。

そんな情報操作で、国民に自粛しろと?

それによって仕事が無くなった若者や非正規雇用者たち。
今回のコロナ禍の影響で自殺した方も多くいると聞いています。
実際に去年の緊急事態宣言以降、自殺者増えています。

そんな情報操作で働き手世代を何人殺すんだ?

何をやってるんだろう一体。。。

休業補償や時短協力金だって、今後税金として我々国民が負担していくのです。

自分の子供達の代まで背負わせるのです。何十兆円も。。。

一昨日、後藤厚生労働相が、感染急拡大に伴う外来診療の新たな対応についてこう語ったそうです。
「PCR検査などをしなくても、症状を見るだけで新型コロナの診断が可能」
「医師の診断がなくても自宅療養に移ることが可能」

これって、ただの風邪と言ってるの同じじゃないですか?

それで濃厚接触者扱いで仕事がなくなってしまったり給料が減らされたり、
そして自殺してしまったほうがよっぽど大変じゃないんですか?

おかしすぎますよ。

高齢者を守ろう。もちろん理解します。
ただ、本来守るべきは未来ある若者の命でしょ!
これからこの国を支えていく若者たちの「日々の生活」守る方がよほど大事だろ!

風邪で亡くなると言うことは、それは寿命でしょう。
実際私も大切な友人をコロナ前にインフルエンザで失っています。

元々、風邪は万病のもとと言われていますし、
弱っている高齢者にとっては、風邪やインフルエンザは脅威です。

それをアホみたいな報道に感化された、
アホみたいな世論が、経済や人間関係を破壊しています。

若者は精いっぱい働いて、精いっぱい遊べばいい!
生きる喜びを謳歌するべきです!

私はそう思い、今回も時短要請は守らずに
通常営業をして雇用を守り、取引先さんたち生産者さんたちの協力をします。

もういい加減茶番やめませんか?