気が付けば7月末以来の更新になってしまいました・・・
先週12月2日に人生初めての寄席に出演してきました！
と言っても落語が出来るわけではなく落語家さんとの対談です。
「五代目円楽一門会の冬の両国寄席まつり」
大相撲と同じ15日間の開催です。
2日のテーマが『相撲』という事で、お声が掛かりました。
対談相手は真打ち三遊亭小円楽師匠でした。
コロナ前は毎月の様にセミナーやら講演などで話す機会も多かったので
相撲がテーマという事で大した準備もせずに登壇しました。
いやいや、ビックリです！
活舌は悪いわ、切り返しは下手だわ、出だし散々でした。
それでも何とか途中で持ち直して会場の方々に笑ってもらうことが出来ました。
最後には花束をいただく事も出来ました～～～
対談後は久しぶりの両国へ来たという事で、
友人と反省会がてら力士時代に通っていたなじみの店で杯を傾けました。
お店の雰囲気も当時とほとんど変わることなく、
大将と女将さんの顔も見れて大満足に一日となりました。
